CREATOR

FURUTA

17歳から独学でトップライン制作を始め、SKE48「消せない炎」で作曲家デビュー。 90年代のR&BやHIPHOPのエッセンスを取り入れたトップラインを得意としており、数多くのアーティストへ楽曲を提供。自身が運営するボーカル制作スタジオ「アポロ Vocal Lab」では、プロ作家向けの仮歌制作をはじめ、K-POPグループやアイドルグループ、声優などのバックコーラスを多数担当。プロデューサーと共にスタジオでボーカルを収録するスタジオミュージシャンとしても活躍している。

パンダの流儀

2022年からインターネットで歌ってみたの投稿を始め、B-PROJECT「PEACE×PEACE」で作曲家デビュー。アーティストの世界観やコンセプトを最大限に引き出す制作を持ち味としている。自身のYoutubeチャンネルでも投稿を続けながら活躍中。

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